認知症になりやすい人

我々にとって他人事ではない病気の一つに、認知症があります。
特に近年になって、多くの人がその存在を認識するようになった病気の一つです。
以前は痴呆などと呼ばれて、ある意味差別的な扱いを受けていた時代もありました。
現在では誰でもかかる可能性のある病気となっています。

認知症にはアルツハイマー型のものが有名ですが、脳の血管の病気が原因で起こるものもあります。
アルツハイマー型のものは、脳の一部が長い時間をかけて徐々に機能を失っていくものです。
多くは高齢者に起こりますが、若い人でも発症することがあります
実際のところ、病気の詳しい仕組みや治療法は見つかっていません。
ただ、認知症については、病気としての認識が広まったことで、様々な情報が蓄積されてきました。
例えば認知症のなりやすさなども、その一つでしょう。

認知症になりやすい人や状況の参考ページ

あくまでも一つの傾向ですが、例えば几帳面な人がなりやすいなどと言われます。
これはどうしてかと聞かれると困るのですが、実際に患者の病気にかかる前の性格などを調べると、そのような結果が出るというわけです。他にも、頑固な人などもなりやすいと言われています。
几帳面で頑固と言うと、昔気質のしっかりとした人のイメージと重なります。
実際、病気にかかる前は仕事でも家の事でもしっかりとこなし、家族の中でも中心になっていた人などが、急に物忘れをするようになる、ということがあるようです。

認知症のなりやすさは、何度も言いますがあくまで統計上の結果にすぎません。
大切なのは、何か気になることがあったら、すぐにお医者さんに相談することです。

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